IT講習でおぼえた手話

今日はキーを打つのがじれったくはない。なにか書くことを見つけては書きたい気分。なんでもいいんだ。ブラインドタッチもどきがたのしい。うす目で見てる。でももう指は憶えてるからキーの文字を見てるわけじゃない。指の動く範囲を確認してる感じかな?だからブラインドタッチもどき。

IT講習(生徒さんは聴覚障害の人たち)で、「お慶び申し上げます。」を手話で教えてくれる、Kさん。私もやってみせる。「好きな色」もおぼえた。名刺作りをしたとき「私に下さい♪」って表情と手で伝えると喜んでくれるみんな。帰りには手を振りあった。夢中で教えてるうちに生徒さんのテキストを間違えて持ってた(笑)それなのにその人のテキスト探しを一緒にしてた私。手を合わせて「ごめんね?」ってやると(いいよいいよ)って感じで手を振って笑う。上手く出来たら手をOK。肩をぽんぽんってして前を見て説明を聞いてねと教える。範囲指定一つにしても説明は難しい。でも押したままひきずるって指の動きで伝えて上手く出来たらOKって笑顔。ローマ字の説明も難しい。表を指差し教えたりする。下書きする頑張り屋の女性には「私が書いてもいい?」ってたずねてから書く。自分でやりたい気持ちは大切だから余計なお世話をしてはいけないからね。「およろこび」を「およろ」で変換したら上手くできないから「およろこび」までで変換すると出やすいよと書いて教える。「目が疲れるから休憩」これも手話を教えてもらった。文章を完成させるまでは保存しないと言う生徒さんに「安全のために上書きする。後で追加できる。」ってキーボードで打って伝える。フロッピーの形を手で作り、髪を指さして「黒」フロッピーはある?と聞く。おーおーと気づいて出す男性。小さいアイコンはダブルクリックが難しいからね、指定してから開くのボタンを押した方が安全。エンターキーを押してしまい字の途中からいっぱい改行してしまって困ってる・・透明な改行マークをデリートキーで消すつもりで・・と説明するのはさすがに難しいので手話の上手な人に頼む。後半はみんなが(お世話役の健聴者までもが)たくさん質問してくる。すばらしい向学心。「となりの人と字が違うのはなぜ?」「フォントというものが違うだけで心配ないですよ(^_^)」ウィンドウが急に隠れてあせってる人にはタスクバーにあるボタンを教える。机の上の紙の上下が入れ替わったようなもので、隠れてるだけってことを教える。パソコンはこわくない。楽しいものってことを伝えたいんだ★