小学校・・児童文学・・

なぜに絶版?
昨日の夜偶然見た番組で「ハリーポッター」のJ.K.ローリングのことをやってました。後半気になったのは、オカルトを子どもたちにうえつけたとして魔女狩りの対象にされたとかいうところ・・有名になるとかならずけちをつけるやつが出てきますよね(笑)
暗さのない児童文学なんて・・児童文学じゃないけれど「ゴジラ」は昔の方が暗くて恐くて面白かったし・・「オズの魔法使い」だっていきなり家で東の魔女をつぶして殺しちゃいますからね?・・スピルバーグが小さい頃毛布をかぶって恐い話を想像するのが好きだったって話を知って、やっぱりね?って感激したことがあります。そこで思ったのです。あのまぼろしの物語もなにか問題があったのかな?って
なぜ絶版??大好きな「ふしぎなつむじ風」(大石真著)です・・ネットで検索しても取り寄せ不可!本がもうないのです。
あんなにわくわくした物語はなかったのに
古本屋さんでも必ず探すし、ネット上で探してくれるってところにもメールしたし・・本屋さんにも注文したのです(それで絶版って知ったのですけど)
あかね書房だったかな・・・そのへん分からないのですが・・
なぜ???あんな最高な物語・・・
まぼろしのお話・・
差別的な何かがあったとか?
大人向けのどうでもいいものより、児童文学が好きです。
主人公の男の子がいつもより早く学校に行くと、グラウンドでつむじ風が起こり「アケブタケブ」という不気味な声がするのです。
その日の授業はへんでした。担任の女性の先生の代わりに目が銀色に光り口が耳までさけたような男の先生が、すじの通らないめちゃくちゃな授業をするのです。正しくないことを押し通そうとする先生に最後まで抵抗した数人の生徒(主人公含む)はニュースで「★★のワニが逃げた(どこから逃げたのか忘れました)」ってことを知ります。それからいろいろな人の力をかりて事件を解決していくのです
出てくる男の子と、女の子は両方母子家庭と父子家庭なのですが、女の子が「お母さんがいなくてさびしいわ」という言葉を「お母さんがいないから楽しいわ」に変える言葉遊びをするところがあります。考えてみればそう思えなくもないということがたくさん見つかって、女の子は気分を切り替えていくのです。あの挿絵も好きだったのにな?
佐藤さとるの、机の中を探検するはなしや、コロボックルシリーズも好きですけど・・
「ふしぎなつむじ風」はそれ以上に好きなのです。私が、朝早く学校に行くのが好きな子どもだったので・・そのへん自分とだぶらせてわくわくしたのはおぼえています。