和船競漕

子どもの学校で和船競漕があった。中学生&小学生6年のチームで、3隻ずつで競う。5年生以下はペットボトルをたたいて大声で応援する。この応援、案外迫力があるのだ。決まったリズムがあり、音も大きく、そばで聞いていると感動する。大人たちはできるだけ近くまで行き小雨の中、大声で応援。私もブラバンと歌とで鍛えた腹式呼吸で「がんばれーーー!!」と応援。一緒に行っていた母は孫のろをこぐ姿に感激して泣いていた。思いっきり体を動かし漕ぐ姿に私もおどろいた。そしてなんと24チーム中タイムが一番良く、トロフィーをもらっていたことを後で知った。(私は育友会の用事で後片付けなどして忙しく、閉会式は見ていなかった。)親ばかで申し訳ないけど、自慢させてください(笑)。子どもは舵をとる人が上手だったことと、船自体が良かったことを言っていた。練習のはじめのうちは船酔いしていて、家に帰ってからも「地面が揺れとる」と言っていたが、本番では勝つことしか考えていなくて平気だったらしい。
市内玉江浦の「おしくらごう」も私が子どものころは、漁師をしている若い衆がすごい勢いで飛び出し、船をこいで盛り上がっていたが、今は漁師をしている人自体が減ってしまい、参加者が少なくなってしまった。でも、なんとかなくならずに毎年勇姿を見せて欲しいのだ。親戚の家の2階で格子状のてすりごしに見ていた、船や大漁旗やこぎ手達は本当にかっこよかったのだ。
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